2013年1月16日水曜日

不動産の個人売買に於ける売買物件の状況

不動産の個人売買に於ける売買代金のやり取りは、売買物件の引渡し・登記済権利証の引渡しとその所有権者の名義の書替えと同様に、不動産の個人売買のフィニッシュと言えます。

例えば、東京の中古マンションの個人売買であれば、まず、売買契約書を交わしますが、手付金は10万円程度に留めて於いて、残金は物件引渡し日に授受する様にした方が、買主には有利かもしれませんが、東京の中古マンションの売主にしてみれば、何時なん時キャンセルされるかもなどと、残金の受取りまでヒヤヒヤしていなければなりません。

したがって、最も売主・買主双方にとって安全・安心な方法は、居住中の中古マンションではなく、空室の状態での中古マンションの売買とした方が、売買代金のやり取りと売買物件の引渡しはスムーズに行えます。

この様に、不動産の個人売買は、売主が少しリスクを負えば上手く行くと思います。